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心の講座 目は口ほどにものを言う?

こんにちは。就労移行支援事業所アフレッシュいわきです。

 

本日の心の講座では「目は口ほどにものを言う?」についてお話をしました。

言語によるコミュニケーションのほか、人は視線・身振り・顔の表情などの「非言語的コミュニケーション」で自分の感情を伝えています。

 

特に視線は、相手への受け入れと拒否、好意と嫌悪を伝えることができます。

視線の量は相手との親密度に関わってきます。

好きな人とのアイコンタクトは時間が長く、回数も多くなるようです。

一方、嫌いな人とは目を合わせようとせず、目が合ったとしても瞬時に外してしまいます。

 

もし、視線が合ってから5秒近くアイコンタクトが続いたら、何か意味があるのかもしれません。本当に伝えたいことがあるときのしるしになるようです。

直接話すときは、じっと見ることで真剣味も伝えることができます。

これ、自分の意欲を伝える面接時には絶対必要ですよね。

 

下を向いてばかりでは、相手の気持ちをキャッチすることもできませんよね。

やっぱり目を見て話すことは重要ということですね!

 

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